
サクラの記事と関連ですが、日産MARCHの”花咲かマーチ”、あの花柄ってmarimekkoのUNIKKO柄なんですね。なんとなく「花が咲いてるのね」としか思ってませんでした(・e・)
インテリアやファッションなど世界中の人々から愛され、北欧デザインの代表的存在とも言えるテキスタイルブランドのマリメッコ。このウニッコ柄はケシの花をモチーフとし1964年に発表されましたが、今もなお人気であり、いつ見ても新鮮さを感じます。

(左)
アクセントに、キーホルダー (中)
コースター (右)
ランチョンマット

(左)
BOTTNA柄の食器 (中)
SAMOVAARI柄カップ (右)
UNIKKO柄カップ

(左)
昆虫のトレイ (中)
オウムのトレイ (右)
小物入れとしても使えるポットカバー
食卓に可愛らしさをプラスしてくれるテーブルウェアたち。ご飯物に色取りがなくても、鮮やかな花柄を添えれば、雰囲気がパッと明るくなるように思います。
ボットナは、iittala(イッタラ)のTeema(ティーマ)に蓮の葉をモチーフにした柄が描かれ、北欧らしいシンプルなデザインの中にも存在感があります。
RUOHIKOSSA(ルオヒコッサ)はクワガタ柄、PEPE(ペペ)はオウム柄、どちらもカラフルで愛らしいイラストです。
オート折り畳み傘 雨が降るのが待ち遠しくなりそうです♪
メモリーゲーム マリメッコを代表するテキスタイルがプリントされ、神経衰弱として遊べます。デザイン名とデザイナーの名前、発表年が書かれているようで、マリメッコファンとしては欲しいところです。コースターやメッセージカードにして使ったら贅沢でしょうね★彡

(左)モノトーンに咲く鮮烈なバラがクールな佇まいなRuusupuu柄 (中)木漏れ日の降る爽やかな新緑LATVASSA KORKEALLA柄 (右)ピンクの彩りが上品なLUMIMARJA柄
マリメッコのファブリックパネル1・
2|
北欧デザインのカーテン生地1・
2
北欧が発祥のファブリックパネル 。厳しい雪によって覆われてしまう景色や、限られた空間の中で、楽しい生活をおくるために生まれたといわれています。絵画と違い安価であり、軽量なので石膏ボード(一般住宅の壁)にも取り付け易く、生地製なのでカーテン等のインテリアとも調和しやすいのが利点です。例えば、季節に合わせてパネルを替えるだけで、お部屋の印象がガラッと変わります。

(左)ダイヤのしっぽのクジャクELOKUU柄 (右)ポップなシロクマと金魚JAAKARHU柄
繊細なタッチの植物だけでなく、ユニークな動物が描かれた可愛い柄もたくさんあります。白熊のは生地は一度廃盤になり、2007年に日本限定で復刻されたファブリックです。デザインは、iittalaやDolce & Gabbanaにも提供しているKlaus Haapaniemiによるもの。

(左)どこか哀愁が漂うパンダとキリンUNESSA柄 (中)
ウニッコをデザインしたMAIJA ISOLA(マイヤ・イソラ)の作品集 (右)
マリメッコの作品集
北欧やマリメッコって温かみがあって、改めて素敵だなと思いました★
【marimekkoや北欧雑貨のお店】
MottoZutto(モットズット)|
NOASIS(ノアシス)|
Precious Seeds(プレシャスシーズ)
【marimekkoやATELIER LZCや北欧ファブリックのお店】
CORTINA(コルティーナ)|
Lune d'eau(ルネ・デュー)|
Interior Center(インテリアセンター)
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