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堤幸彦 映像制作の違和感の打破

 映画「包帯クラブ」が公開され、来月には「自虐の詩」が公開を控える映画監督(むしろ演出家)の堤幸彦がR30に出てたので見ました。
 
堤幸彦(つつみゆきひこ)
堤幸彦のプロフィールと作品紹介演出家・監督。(ドラマ)金田一少年の事件簿、池袋ウエストゲートパーク、トリック、世界の中心で愛をさけぶ、サイコメトラーEIJI、ハンドク!!!、Stand Up!!、H2、下北サンデーズ、スシ王子!など。(映画)溺れる魚、恋愛寫眞など。意外とジャニーズ系と組んでることが多い。クレッシェンドとしては、白夜行、anego、ハケンの品格、ホタルノヒカリなどがある。
  • Office Crescendo|オフィスクレッシェンド
  • 堤幸彦の空趣味写真
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  •  ワタシは中でもIWGPとTRICKが好きです。全作品に言えることですが、強烈な人物設定とヤルと決めたら”とことん遣り通す”的なストーリー、はたまたインパクトのある映像の切り取り方、セカチューや恋愛写真などの泣けるお話しにおいては、ちゃんと泣かせてくれる。ワタシは映画っ子というよりドラマっ子なのですが、堤作品に関してはかなり崇高しております。
     
    阿部寛と中谷美紀が出演する映画「自虐の詩」

     そんなドラマ業界において唯一無二な存在の堤氏は、なんとバラエティー番組出身だそうです。ドラマ撮影では、月曜と火曜は撮影、水曜と木曜は編集、金曜はMA(Multi Audio:音声処理作業)、土曜はナンダッケ?、日曜は稽古、その繰り返し。撮影はセットで行われ、目に見えないところはセットですら作らず、こんな(ニセモノっぽい)環境で制作されていることに違和感や疑問を感じていたそうです。
     
     自ら撮れるよう(オファーの依頼)になってからは、”違和感”を拭うように「映画はカジュアルに」「ドラマは映画っぽく」撮るようにし、セットという”モノ”から、池袋や戸越銀座や下北沢など”場所”で撮るよう心掛けてきたそうです。
     
     そして確かに、見る側からするとニセモノからリアルへと距離が縮まり、感情移入しやすい楽しめる環境になったのだと思います。また、もっと迫力や臨場感を出すために、例えばワイドショーでの事故現場など、映像が荒々しく見難かったとしても、そこにはリアルが映るーーー。そういったものを求めるために、ワザと粗を出したり照明を暗くするシーン(人物”非”重視)を撮るそうです。
     
     以上大体の覚え書きですが、表現者としてのお話しが聞けてますます好きになりました。
     
    映画(映画美術, 映像) | comments(0) | -

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