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村上隆 回顧展で大仏の鋳造彫刻発表

村上隆の現代美術・アート展MURAKAMI

 ロサンゼルス現代美術館で回顧展を開催するコンテンポラリーアーティストの村上隆。出演したニュースZEROを録画していたのをやっと見ました。
 
 今更説明するまでもありませんが、まずは作品紹介から。
 
村上隆(むらかみたかし)
村上隆のプロフィールと作品紹介現代美術家。日本におけるポップアートの代表者。ルイ・ヴィトンとコラボレートした商品を発表するなど、世界的影響を有する美術家。「Miss ko2」は5800万円(当時の日本現代美術作品の最高額)で落札。佐藤江梨子がモデルの「サトエリMiss Ko2ちゃん」もあります。六本木ヒルズのメインキャラクター「ロクロク星人」、ヴィトンやゆずのCDジャケットにある「お花」など。浮世絵にサブカルチャー(アニメ、フィギュアなど)を融合させ、独自の方程式を生み出した。愛らしく親近感に溢れた作品が多い。
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  •  
     番組では回顧展について話してました。今回の「(C)MURAKAMI」では、アーティストMURAKAMIを振り返るもの。現在、アメリカのミュージシャンKanye West(カニエ・ウェスト)のPVでアニメーションを披露をしてることもあり、また元々アニメやマンガが書きたかったこともあり、”第一期MURAKAMI”を振り返った後は、原点としてサブカルに戻って行くかも?みたいなことを話してました。生放送枠が少なかったため、あまり面白い話しは聞けませんでした。
     
    日本画をベースに現代美術に昇華させた

     回顧展はLAから始まり、NY、スペイン、ドイツと巡回するようですが、日本に来た時は是非訪れたいと思います。しかし2009年5月以降になると思うので、本当に日本に来るのかは謎ですね・・・。(追記:あ、日本での開催はないようです。替わりにWEB美術館がオープンするそうです)
     
    大仏のオブジェとバルーン

     回顧展の注目作品が「大仏オーヴァル」。情報化社会の中でバランスを失った現代人の姿を仏像になぞって造った鋳造彫刻です。後ろ姿にはキバをむいたもうひとつの顔があります。
     
    かわいらしい中に不気味さが存在する

     そういえば奈良美智が贋作(がんさく)されたなんて記事がありますね。世界が認めた!?クリスティーズで奈良美智さんの贋作
     
    村上隆 回顧展 (C)MURAKAMI
    村上隆 回顧展 (C)MURAKAMI|主な出展作品
     
    ロサンゼルス現代美術館|MOCA
     
    デザインとモノ(アート, 写真, 広告) | comments(2) | -

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    もらったコメント

    Posted by junko  at 2008/01/02 8:19 PM
    こんにちわ
    ポップな情報をいつもありがとうございます。
    こうやって、日本人のアーテイストがどんどん世界で認められることは、
    同じ日本人として、とてもうれしいことです。
    日本人っていうと、政治家のもたもたしている印象が、常に世界レベの会議でも、戦争におけるジャッジにおいても、目立っているので、汚名番回してくれてる気がして、、、
    こうやって、発言権を持ち、ビジュアルにメッセージを伝えることって、今の現代に、とても有効な伝え方だと思います。
    Posted by nk  at 2008/01/03 3:18 PM
    こんにちは。コメントありがとうございます♪
    アーティストやモノ作りの技術が高く評価されるのは誇らしいですよね!?
     
    junkoさんはイタリアにお住まいなのですね。
    昨日NHKの英語でしゃべらナイトという番組で、”世界視点で見た日本文化”を特集してました。麻生太郎氏がゲストで、海外支援のお話しのなかで、給油活動を行う給油車に「日本国旗を貼ろう」という案があったそうですが、「日の丸を見ても相手に分からないし、伝わらない」「だからキャプテン翼のマンガを貼ろう」と、各国が国旗を主張する中で、日本の文化を貼ったそうです。それが功を奏してか、日本の給油車だけは反政府組織みたいなところから攻撃をされないで済んでいる、みたいなことを話していました。それはマンガや日本国自体が世界に認められている証拠だとも思いました。
     
    また、西洋を真似して”雑種文化日本”のように思われてきましたが、世界から見てみると、「ジャパニメーション、J-POP、J-ファッション」など特有の”J-カルチャー”が存在するようで、アートを含め外交的な役割を果たしているとも紹介されていました。
     
    そのように、デザインやアートには”できること”が、まだまだたくさんあるんだなと再認識させられますし、文化をもっと大切にしていきたいと思いましたね。

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